画像診断と医師の融合

画像診断にはそれぞれ利点と欠点がある。
1つの検査で全てが語れるということではないのである。

よって、CT、MRI, 超音波検査を駆使して、診断の能力を最大限に持っていこうというのである。当院は外科医・内科医の連絡もよく、常にお互いに検討し合っているので、正確な診断に導かれることが多い。非常勤の先生とも淀みなく行われる。医師の力を合わせて病院全体で患者さんを見ていくことは重要であり、常勤医・非常勤医の力が結集される見事な瞬間となる。正しい診断が得られた時の職員たちの感激は最高潮に達する。

つまり、当院では勤務している医師たちの距離が近いのである。距離とは物理的なものだけではなく、心の距離も示す。そこにバリアーはない。気軽に専門外のことについて相談でき、患者さんに最も良い治療に持っていけるシステムが確立しているのである。当院は単なる医師の個々の集まりではなく、有機的な結び・連携のある機能集団なのである。