腹腔鏡下胆嚢摘出術(17)

胆嚢管および胆嚢頸部を十分に周囲から剥離しておく。

胆嚢頸部内側(肝臓側)に胆嚢管に並走・伴走して胆嚢動脈が認められる。

このCalotの三角の部分を鋭的・鈍的に十分に剥離して穴を開け、裏に存在する肝臓が胆管との間に見えるようにする。これがCritical View of Safety (CVS) と呼ばれる術野である。

これを確認することが胆管を胆嚢管だと誤って切離しない方策である。