腹腔鏡下胆嚢摘出術(16)

胆嚢頸部の背側及び腹側の漿膜を可及的にL字型電気メス(剣状突起下のポートから挿入)で切開する。それに続く胆嚢管の漿膜も切開する。胆嚢管周囲の結合組織を電気メスやサンダービートなどのエネルギーデヴァイスを用いて切離する。「木製のヘラ」を用いた鈍的剥離も駆使して行う。

胆管だけは損傷したり誤って切離しないようにすることがこの手術の最も重要な点である。