腹腔鏡下胆嚢摘出術(6)

「腹腔鏡下」ではなく、「鏡視下」というような議論もあった。内視鏡外科とは主に硬性鏡を使う。

口から入れて胃内を観察する胃内視鏡や肛門から入れて大腸を観察する大腸内視鏡のように、フレキシブルに動くいわゆる内視鏡ファイバースコープを使うのではないことが多い。

消化管内を診察・手術するのではなく、腹腔内から手術を行う。

しかしさまざまな手技の発展により両者の厳密な違いは曖昧となり、言葉の汎用性も含めて、最近では「内視鏡外科」という言葉が一般的になった。