腹腔鏡下胆嚢切除術(24)

胆嚢を頚部で把持し、頭側に鉗子で引いて肝床部に於ける結合織を電気メスのL字鉗子で押し焼きするか引き焼きする(電気焼灼)。あるいはソニックビートなどのエネルギー・デヴァイスを用いてこの結合織を焼灼切離していく。

胆嚢に切り込むと胆嚢に穴があき胆汁が術野に漏れる。肝臓に切り込むと肝臓実質から出血し、胆汁が漏れる。

いい層(Layer, Schicht シヒト)を焼いていけばいまくいく。