腹腔鏡下胆嚢切除術(20)

総肝管は通常、肝十二指腸間膜の漿膜および内の脂肪組織に覆われて表面しか確認できなし、確認しないことが多い。

1.総肝管周囲の結合織
2.肝門部から胆嚢頸部にいたる部分の結合織から胆嚢頚部の肝床部
3.胆嚢管

で作られる三角形の中に、

1.剥離された胆嚢動脈が存在し、
2.向こう側に肝臓実質が透けて見える

術野をCVS(絶対に安全な眺め)という。